PhraseBoxをご覧の皆さんこんにちは、SHIROQLOです。
今回は、前回(KORGのクリップ式チューナー「PitchHawk-G AW-3G」の機能と使い方について)紹介したKORGのクリップ式チューナー「PitchHawk-G AW-3G」の精度が気になるので、検証してみたいと思います。ってかそもそもクリップ式チューナーは、シールドを挿さずに使うので精度が気になってました。
「PitchHawk-G AW-3G」と「Logic」のチューナーで検証
これでいいのかわかないんですが、「PitchHawk-G AW-3G」を写したカメラと、ギターをMac Book Proに繋ぎ、Logic Pro Xのチューナーを立ち上げて、そのキャプチャー画面を並べます。で、それらを見比べて比較しようという事です。
動画では、50秒あたりから解説しています。
精度の検証結果
動画では、僕自身クリップ式チューナーがよう見えていなかったので精度もレスポンスも悪くない様に見えたのですが、どうですか?ちょっとわかりずらいのですが、一度動画を見て比べてみてください。
動画では、1分45秒あたりから解説しています。
まとめ
自宅などで使うには十分問題ないレベルのチューナーかと思います。ひょっとすると、ライブやスタジオだと他の楽器の振動を拾って反応しちゃうかもしれませんね。動画を撮り終わってから気付きました。この辺は要検証ですね。検証された方がいらっしゃれば下のコメント欄にでも検証結果を教えて下さい。まぁ、個人的には手軽に使えるし買ってよかったと思っています。